アクティブ福祉in東京’13 東京都福祉保健局長賞受賞
2013年11月18日
11/17(日)東京国際フォーラムにて開催された「介護のコト体験フェア」において、アクティブ福祉in東京’13(第8回高齢者福祉研究大会)の「東京都福祉保健局長賞」賞贈呈式および受賞演題の発表会がありました。
ケアタウン成増ショートステイの生活相談員(万歳 優/写真の左)が参加した「地域ケア・ソーシャルワーク・居宅」をテーマとした研究グループが、みごとに局長賞を受賞し、今回の受賞演題の発表においても発表者として参加しました。
普段の職場と違う緊張感のなか、堂々とした万歳(ばんざい)職員の発表は、同僚として誇らしく思いました。
(主題:地域で暮らす高齢者の生活課題解決に向けた生活相談員の取り組み/副題:施設から一歩外へでよう。地域に求められる施設を目指して。)
※入所申込書の有効期限設定に伴い、令和3年1月1日付で「板橋区特別養護老人ホーム入所指針」の改定があります。