本日は「おすみばぁば」という紙芝居師の方が来て下さり、利用者の皆さんに紙芝居を披露して頂きました。

一人の利用者の方が打った拍子木の音で始まり3作品を読み聞かせて下さいました。

「紙芝居なんて懐かしいわねぇ～、子供の時以来かしら」との声が聞かれ、紙芝居が始まると物語に吸い込まれ、まるで子供に戻ったかのようにみなさんとても真剣に聞き入っておられました。

時には笑い声もまじりながら、とても楽しい時間を過ごして頂けました。