‘みその福祉会’ カテゴリーのアーカイブ

8月27日(土)18:30~、第11回納涼会を開催しました。ケアタウン成増開設10周年記念の納涼会となりましたが、全国的な節電の折、入所者の方々を中心に屋内にて例年より規模を縮小して実施いたしました。今年もまた、多くのボランティアの皆様にご協力をいただき、ご利用者の皆様とともに楽しいひとときをすごすことができました。ご参加いただきました皆様に、あらためて感謝を申し上げます。

参加者:ご家族66名、ボランティア90名(ボーイスカウト、ガールスカウト、赤塚美容組合、成増天神太鼓、四葉会(盆踊り)、フラダンス、東京リネンサービス、なかよし会、近隣ボランティアの皆様)

 ケアタウン成増は平成23年4月をもって開設10周年を迎えることが出来ました。10年間という月日の中で、以前は畑であったこの土地に、地域の高齢者の方々やそのご家族、ボランティアの方々が毎日集まっていただける環境が出来たことはとても有難く、当施設にご協力・ご支援をいただいた当法人役員・ご家族・ボランティア・地元町会・各種団体の皆様やご指導いただいた東京都や板橋区の特に福祉行政に係る皆様に改めて「感謝」を申し上げたいと思います。

 10年の間には様々な事がありましたが、地域の皆様が安心して暮らしていただきたいという創設・開設に対する先人の想いを大切に、「住み慣れた街で共にふれあいながら」をモットーに職員が一丸となり夢中で走ってきました。ケアの考え方も個別・ユニットケアなど新しい考え方が次々と導入され、特に認知症ケアについては大きく考え方も運用も変わってきました。

 3月11日における東日本大震災後、私自身も事前に被災地に行き、当施設の介護職員を仮介護施設の支援の為に短期で現地に派遣しました。近代国家日本がはじめて経験をする大震災であるがゆえに、その惨状に自分の目を疑いました。被災されながらも一生懸命に地域のお年寄りを守ろうとするその姿勢に、施設関係者の一人として気持ちを新たにし、地域の中での施設の役割の大きさを改めて感じました。

 これからも当法人の基本理念である「ご利用者本位で尊厳のある生活」を支援し、いつも地域に愛されるケアタウン成増であるように、職員一同頑張ってまいります。関係の皆様にはより一層のご指導・ご鞭撻をお願い申し上げます。 

                         (たんぽぽ通信 2011年7月 第15号掲載記事)

                        社会福祉法人みその福祉会  理事長 坂本 寛

6月22日(水)、昨年度にひきつづき今年も成増小学校4年生(1~3組:97名)の皆様に来所いただき、交流会を開催いたしました。歌のプレゼントやグループに分かれて折紙や昔懐かしい遊び等を利用者の皆様と一緒に行ってくださいました。

6/15(水)、みその幼稚園の皆様と交流会を行いました。まつ、たけ、ふじ、うめ、さくら組の150名を超える園児の皆様が来所され、デイサービスや入所されている利用者の皆様とふれあいながら、幼稚園の園歌や手遊び歌などを披露していただきました。最後にプレゼント交換として手作りのコースターをいただきました。

4/22(金)18:00~、昨年に引き続き、おむつメーカー「白十字」のアドバイザーの方にご指導をいただき、特養の新人職員および登録ヘルパーを対象に勉強会を開催いたしました。白十字の皆様、ご協力をいただき本当にありがとうございました。

4月15日18:00~ 第4回ケアタウン成増「部署対抗」卓球大会を開催しました。今回は事務職員が企画を担当させていただきました。ヘルパーチームが4回大会中で3回目の優勝を勝ちとりました。意気込みが他のチームとは違うようです…。次回は9月に開催予定です。

(優勝:ヘルパーチーム、準優勝:居宅・包括チーム、第3位:事務・おそうじ本舗チーム、ブービー賞:特養3Fチーム/全6チーム)

平成23年3月7日(月) 雪が降る中、区立赤塚第二中学校の3年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催させていただきました。 まず初めに、高齢になるとどうなるのか?認知症とはどんな病気か?について皆さんの理解を深めてもらいました。

みんなで基礎を学びました

次に、中学生のみなさん自身が高齢者の方や認知症を抱える方とどのように接していくかについて、事例を基にグループに分かれて話し合ってもらいました。

教室に戻ってグループ学習

みなさん真剣に取り組まれ、出てきた答えに包括職員も勉強させてもらいました。

高齢化が進む中、高齢者・認知症という病気への理解はとても大切です。将来、中学生の皆さんは地域の担い手として活躍されていくことでしょう。今回学んだことが少しでもお役に立てばと考えております。

若い人たちに向けてのサポーター養成講座は、私たちには初めての取り組みで、「お年寄りと暮らしている人は多いのかな?」「認知症について知っているのかな?」という大きな不安がありました。 しかし、民生・児童委員の方、区職員の方、地域で介護の仕事をされている方や区民の方など、多くの方々の協力を頂きまして、無事終えることができました。 今後もこうした機会がありましたら、積極的に取り組み、高齢者や認知症の方々が安心して住みやすい地域づくりを行ってまいりたいと思います。

 皆様明けましておめでとうございます。穏やかな新年をお迎えになられたこととお慶び申し上げます。また本年が皆様にとってよい年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

 さて昨年を振り返りますと、12月23日の天皇誕生日に天皇陛下が記者会見の中でお話をされた「高齢者の所在不明問題」が特に世間に大きな衝撃を与えました。高齢者福祉に携わる私どもにとっても、大きな課題を突きつけられた感じです。今一度基本に戻り、高齢者の皆さまが安心して老後を暮らすためには何が必要かを真剣に考える必要があるかと思います。

 平成24年度から医療及び介護保険制度の同時改定があります。現在それに向けて社会保障審議会介護保険部会を中心に、全国各地で介護保険制度をあり方について議論されております。私どもの様な大都市部にある法人・施設は報酬の地域係数等の大都市部ならではの問題をまとめ、関係機関に要望書等を提出させて頂いております。給付と負担のあり方や、財源の問題など制度の根幹を大きく見直す段階になったと思います。持続可能な良い制度が再構築できることを願ってやみません。

 ご関係の皆様にも様々なご意見を頂き、今後もご支援・ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 

                         (たんぽぽ通信 2011年1月 第14号掲載記事)

                        社会福祉法人みその福祉会  理事長 坂本 寛

11月9,11,12日と感染症予防研修を同じ内容で3日間開催しました。今回は医薬品の会社である(株)オーヤラックスの方を講師にお招きし感染症基礎知識と予防方法について学びました。ノロウィルス、インフルエンザなど、今後感染症の本格的なピークを迎えるため、今回の研修をいかし当施設でもしっかりとした対応を行ってまいります。

11月17日(水)、特養、デイサービスの各フロアにて昼食時に、にぎり寿司イベントを開催いたしました。マグロ、かんぱち、サーモン、えび、煮穴子、玉子など、目の前で職人さんがにぎるお寿司に食欲も増し、皆さま舌鼓を打たれていらっしゃいました。